世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月28日-01号
◆藤井まな 委員 今ちょうど最後に言っていたこの町会・自治会のSNSの活用で地域交流アプリ、どんなものを実証実験でやっているのか、もうちょっと分かりやすくありますか。
◆藤井まな 委員 今ちょうど最後に言っていたこの町会・自治会のSNSの活用で地域交流アプリ、どんなものを実証実験でやっているのか、もうちょっと分かりやすくありますか。
その他、けやきネットの利用者登録における代表者確認資料の電子化、市民大学における公平中立な講義内容の徹底、くみん窓口の待ち時間問題の早期解決、粗大ごみの運び出し収集事業の対象者拡充、町会・自治会活動を支援する地域交流アプリの普及促進など、様々な質疑や要望がありました。 次に、福祉保健領域について申し上げます。
現在、区では別の部署で町会・自治会への地域交流アプリの導入支援というのを行っていますけれども、まず、地域の住民に新たに登録してもらうというところがハードルとなっています。一方でこのすぐーるは区立幼小中学校の保護者ほとんどが加入ということなので、使い方によっては情報提供の域を超えて、地域コミュニティーの形成に寄与する可能性もあるのではないかと考えます。
区では、都が実施する町会・自治会の活動を支援する助成事業に参画し、八月より電子回覧板や町会のイベント情報の発信などが可能な地域交流アプリの有効性の実証実験を行っていると聞いています。 そこで伺いますが、区内全体の町会・自治会数と、この実証実験に協力している町会・自治会の数を教えてください。
東京都生活文化スポーツ局による町会・自治会への地域交流アプリの導入支援事業の実証実験に参画して、これを導入し、町会・自治会への御案内や説明会を経て、参加を希望された町会・自治会に御利用いただいています。DX推進担当部としましては、この取組を伴走型で支援しているところです。
世田谷区は、今年度からの東京都の地域交流アプリ導入の実証区に選ばれており、町会・自治会のIT化を進めるチャンスであります。このことは、現役世代の町会・自治会の加入を促進する意味でも必須であると思いますが、今後どのように取り組んでいくのかお聞きします。 次に、自然環境の保護と危機管理についてです。 今月六月五日は世界環境デーでありました。
今回、町会・自治会において、これは東京都生活文化局が町会・自治会活動への地域交流アプリの導入支援事業の実証実験に世田谷区が参加したということでの報告だったんですけれども、実際に今後事業者が決まっていく中で、世田谷区と町田市が参加自治体に入っています。導入の効果というのも書いてあるんですけれども、その支援内容というか、中身について確認をさせてください。
これらの動きに合わせまして、東京都生活文化局が町会・自治会活動への地域交流アプリの導入支援事業の実証実験を行うため、これに参画いたします。 2国等の動きについて御説明いたします。